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カスタマイズ

383ストローカーエンジン製作 part3

オイルポンプ装着、すトレーナーの高さが重要です シリンダーヘッドは、アルミ製エーデルブロックの64ccです つりしのまま装着はあり得ませんので、分解します バルブもビックバルブが入ってます。吸入効率を上げるためのくびれが、たまりません 専用トレイに綺麗に納めます バルブタイミングを測定するために、1番上死点を見つけます 仮組み用のバルブスプリングを装着して、ヘッドを載せます ピストンの頭に、粘土を付けておき、バルブとピストンのクリアランスを測定します ヘッド装着 ロッカーアーム、プッシュロッドを装着、今回は、クレーン社製のローラーロッカーを採用 側面からの画像です。レバーが起き過ぎず、寝過ぎず、バルブの頭をいい感じで押すように調整します フルリフト時です インテーク、エキゾースト共にバルブタイミングを測定、調整します。パワーの源ですので、バルブタイミングは、極秘扱いです ヘッドを取り外し、バルブとピストンのクリアランスをチェックします 粘土を真っ二つに切り、厚みを測定します ヘッドの加工にはいります 燃焼室加工、ポート研磨をします 右バンク、左バンク、2個同時進行です クランク周りは、分解します

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