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383ストローカーエンジン製作 part5

クランクとコンロッドをドッキング、ホットロッドの語源は、このコネクチングロッドから来てます、コンロッドが熱くなるＨＯＴになるぐらいエンジンをチューニングした車両の事をＨＯＴ　ＲＯＤと呼びます。

バッフルプレートとオイルポンプの取り付け、オイルポンプは、ハイボリューム、ハイプレッシャーのものに交換します

カムシャフト組み付け、専用グリスをたっぷり塗ります

赤いのが専用グリスです

カムチェーンを装着、ハーモニックバランサーを装着です

専用工具で圧入です

一番圧縮上死点を出しておきます

ボルト類は全てステンレスを使用しております

シリンダーヘッドの装着

エンジンらしくなってきましたねー

ハイドロリックリフターをチョイス、親方メカノイズ苦手ですので

ロッカーアーム、プッシュロッド装着完了、ハイパフォーマンスをすでに感じますね

ハイボリュームのフューエルポンプを装着

容量が大きいポリッシュ仕上げのウオーターポンプを装着、ビクターJrのマニホールドを仮組み

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